引越し金額を抑え、快適な引越しのために
引越しをする時、一番気になるのはもちろん金額です。しかし、引越し金額の相場がどれくらいなのか、また引越し業者はどこに依頼すれば良いのかも、はっきり分かりません。
引越し金額の相場は、あって無いようなもの。引越し金額を効率よく抑えるために、まずインターネットで見積もりを入手し、そのあと最適な引越しのために訪問見積もりをしてもらうのがベストだと思います。
引越し金額の相場は運送距離と荷物の量作業員の人数、曜日、時間帯、付加サービス(追加料金)など、さまざまな要因によって変わります。
まず最初に取り掛かるのは見積もりを依頼することですが、一社だけに見積もりをしてもらい、それですぐに決めてしまうのはあまり良くありません。
少しでも金額を抑えたい場合は、合い見積もり(複数の業者で見積もり)を取るようにしましょう。
そこでお勧めしたいのが、引越し一括見積もりです。一件ずつ電話して見積もりを依頼しなくて良いので、手間が省けます。
ステップ@
申込みフォームに必要事項を入力するだけで、所要時間は3分程度です。
その際、ハウスクリーニングや不用品処理、エアコンの取り外しなどのオプションサービスを利用したい場合も、複数の引越し業者に見積もりをしてもらいます。
これらのサービスを自社で行っている引越し業者もあります。そのサービスを使うと、専門業者に委託するより格安になります。
ステップA
見積もりを申込むと後日、複数の業者から見積もり結果が送られてきますので、それを基に比較検討します。その際、最低でも3社の見積書があった方が良いかもしれません。
また、大手の引越し業者や口コミで評判が良い業者から選ぶのも良いと思います。
ステップB
ステップAで選んだ業者か、それとは違うお住まいの近くや引越し先近くの業者に、実際に家に来てもらって見積もりをしてもらいます。
業者によって、さまざまな引越しプランがあるので、それを基に「引越し比較.com」の見積もりと照らし合わせて納得のいく金額まで交渉します。
ここでのポイントは、無理に値引き交渉せず、一番安かった業者よりも少し高い金額ぐらいが目安です。
訪問見積もりの必要性
「引越し比較.com」は一回で複数の見積もりを入手できて便利ですが、デメリットもあります。
電話やネットだけでのやりとりだと、どの荷物(量や大きさ、重さ)を運送するのか、また引越し時間(運送時間や荷物の積み下ろしなど)が詳細でなく、正確な金額まで弾き出せません。
運ぶ荷物の量を実際より少なく伝えると、後で追加料金が発生してしまうので、家に訪問してもらって詳細に見積もりをしてもらうのは重要なことです。
どの家具や家電を運ぶのか、そして荷物がどれくらいの量や重さなのかといったことや、引越し当日の作業工程や段取り、手続きに関することを細かく打ち合わせすることは、決してインターネットではできないことです。
また、荷物の破損や紛失などのトラブルがあった場合の補償についても、インターネットでの見積もりだけでは確認できません。業者に訪問してもらい、見積もりの段階で補償や保険料の詳細についても、しっかりと知る必要があります。
引越しの見積料は、「標準引越運送約款」で原則無料になっていますが、引越し業者が発送地や到着地を下見する場合は、別途費用がかかります。しかし、この場合、予め依頼者に了承を得れないと、その費用を請求することができません。
最後に
引越し金額の相場をチェックするのはオンラインで、細かな打ち合わせはオフラインで、というようにすることが引越し金額を効率的に抑える方法だと思います。
